【4月末 NISA報告】
オルカン爆上がり!中東情勢だけで説明できる?

【4月末 NISA報告】
オルカン爆上がり!中東情勢だけで説明できる?

皆さん、こんにちは!
4月最終日、皆さんの新NISA口座はいかがでしたか?
私の保有している「オルカン(全世界株式)」は、前月比+6.41%という驚異的な伸びを見せ、ついに評価額が1万円を突破しました!🎉

一方で「国内債券」は少しマイナス……。この「明暗」が分かれた背景には、何があるのでしょうか?
今回もギモン君とカイメイさんに読み解いてもらいましょう!


👤登場人物紹介

ギモン君
ギモン君 投資初心者の20代男性。ニュースの裏側を疑う慎重派。難しい話を聞くと頭に「?」が浮かぶ。
カイメイさん
カイメイさん 金融・経済に精通した30代の賢者。複雑なニュースを「身近な例え」で解明するのが得意。

📊 運用のリアル数字(2026年4月30日時点)

資産推移の状況
  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
    評価額:10,641円(前月比:+641円 / +6.41%)
  • SMT 国内債券インデックス・オープン
    評価額:9,864円(前月比:-136円)

💬 投資ダイアログ:株高の正体を追え!

ギモン君
カイメイさん、オルカンの伸びがすごいです!これって、4月にニュースになっていたイラン情勢の停戦合意が理由なんですか?
カイメイさん
鋭いわね!確かに停戦発表は最大の安心材料だったわ。でも実は、今の株高はいくつかのポジティブな要素が「奇跡的なタイミング」で重なった結果なのよ。整理してみましょうか。
🚀 4月の市場を押し上げた「3つの追い風」
  1. 地政学リスクの一服とエネルギー安定
    3月に120ドルを超えた原油価格が落ち着き、インフレ懸念が和らぎました。
  2. AI投資への熱狂と強力な企業業績
    日経平均が一時6万円台に!AI関連の需要が「本物の利益」として認識され始めました。
  3. 米国の「納税還付」マネーの流入
    新税制(OBBBA法)による還付金が市場に流れ込む、4月特有のアノマリーが重なりました。
ギモン君
なるほど!『安心感・AI・お金事情』が全部乗っかったから、全世界に投資するオルカンがその恩恵を丸ごと受け取れたんですね!
カイメイさん
その通り!でも債券が下がっているのは「将来のインフレ」を市場が警戒している証拠。楽観視しすぎず、バランスを見守ることが大切よ。
ギモン君
よくわかりました。…ところでカイメイさん、先月の最後に自分からトンでもないこと言い出して、その後すぐにいなくなったの覚えてます?
カイメイさん
え?なんのこと?よく覚えてないな。なんて言ったっけ?私ね、最近昼間起きている時でも、なぜか記憶がいきなりとんじゃうことがあるのよね。
ギモン君
昼間にいきなり記憶がとんじゃうのも心配ですけど…先月の最後、過去に暴落したときに、カイメイさんショックで性転換したって爆弾発言したんですよ?
カイメイさん
え?性転換ってなんのこと?…あ、ごめんね。私、今日はもう行かなきゃだわ。それじゃお先にドロン🥷🏻!
ギモン君
またドロンですか?そもそもドロンってなんですか!?

💡 今日のまとめ:なぜ「複雑」なのか?
  • 政治: イラン情勢のデエスカレーション(沈静化)
  • 技術: AIインフラ需要による企業利益の拡大
  • 需給: 米国での季節的な資金流入(還付金など)

投資の世界では「これ一つが原因」と言い切れることは稀です。特定のニュースに一喜一憂せず、広い視野で市場を眺める「オルカン」の強さを改めて感じる1ヶ月でした。
※ちなみに「ドロン」とは昭和バブル期に流行したおやじギャグで、飲み会をこっそり抜け出す時や、仕事を定時で帰る時、あるいは会話から逃げたい時に使われた定番フレーズです。

📚 参照資料

  • 「2026年4月号 中東危機に揺れる世界経済」三菱UFJアセットマネジメント
  • 「Market Update – April 2026」RGWM Insights
  • 「日経平均6万円時代、AI需要は株高をどこまで支えるのか」第一生命経済研究所

コメント

このブログの人気の投稿

【新NISA月次報告】評価損-5%…戦争で暴落!?有事のドル高で円は安全資産じゃなくなったのか

🏦 ブラックロックの評価ゼロで話題!プライベート・クレジットの不透明な正体と守り方